【2020年3月】忘れ物防止タグおすすめは880円のTile Mate Book
最近物忘れが激しいんです。
そんな人はいませんか?
私も最近ヤバくって、色々な物を置き忘れて、
どこに行ったか分からなくなる事が増えているんです。
そこで使ってみようと思ったのが忘れ物防止タグです。
財布や鍵など、絶対に無くしたくない物に、
小さなタグを取り付ける。
もし、失くしてしまったら、
リモコンで操作をすれば音でお知らせしてくれます。
忘れ物防止タグは色々なメーカーから出ていますが、
今一押しのオススメ商品を紹介します。
【2020年3月】忘れ物防止タグおすすめは880円のTile Mate Book
私のおすすめはTile Mate Bookです。
このTileというのは、余り日本ではメジャーではありませんが、
世界230カ国に展開しいて、全米ではナンバーワンのシェアを誇っています。
このTileの盗難防止タグであるTile Mate Bookが発売されています。
まず、最大のメリットは安くて、手軽に手に入るという所です。
電池交換不可タイプ
価格は880円(税込)、
そしてコンビニで買う事ができます。
※期間限定商品
Tile Mateについて解説しているYouTube動画があるので、
まず、基本的な使い方を動画で確認してみよう。
Tile Mateの便利なところ
Tile Mateの便利な所はスマホと連動できる所です。
スマホにTile Mate専用のアプリをインストールすれば、
スマホからの操作で音を鳴らす事が出来ます。
Amazonなどで色々なメーカーのタグが売られていますが、
専用のリモコンで音を鳴らす物もあります。
私はリモコンも無くしてしまう可能性があるので、
出来るだけ物を増やしたくないのでスマホで操作できるのはいいです。
スマホを無くしても大丈夫
Tile Mateのいい所はTile Mateを付けた物を探すだけではなく、
スマホを失くした場合も、Tile Mateをダブルクリックすれば、
スマホを探す事もできるのです。
忘れっぽい私には、この機能は助かります。
最後に検知した場所が分かる
最後にTile Mateとスマホが繋がった場所と時間がアプリに記録が残っているので、
最後に失くした場所に探しに行く事ができます。
Tileのコミュニティで探す
Tileは世界最大級の落し物コミュニティを構築しています。
万が一Bluetoothの範囲外で音が鳴らせない場合、
失くした物の近くを、Tileを使っている他の人が通りかかった場合、
その人を通じてクラウド経由でお知らせが来る。
勿論クラウド経由なので個人情報が他人に知られる心配はない。
スマートスピーカーとも連動できる
テレビのCMでも見かける事があるスマートスピーカー。
スピーカーに話しかけると、AIが反応して、色々な事を手伝ってくれる。
スマートスピーカーは、Amazonのアレクサ、
グーグルアシスタントが対応しています。
Amazonアレクサ
出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/smart1-shop/0841667184234.html
グーグルアシスタント
出典:https://digital-life.club/news/google-assistant-other-than-google-home
定額会員になれば更に便利に使う事ができる
Tile Mateには定額制の有料サービスもあります。
無料で使えるサービスは、
・Tileを鳴らす
・スマホを鳴らす
・最後に検知した場所を記録する
・コミュニティで探す
・他1人と共有する
というのが基本のサービスですが、
ここに、月額360円(税込)のサービスに加入すると、
更に以下の機能が使える様になります。
スマートアラート機能
Tileをどこかに置き忘れた場合でも、その都度通知が届く。
共有が無制限になる
基本の機能は1人だけの共有でしたが、
月額サービスに加入すると、人数無制限で共有する事が出来ます。
複数の人が使っている物にTileを設定しておけば、
使っている人が全員すぐに見付ける事ができる。
例えばリモコン、
家族共通で使うリモコンにTileをセットしておけば、
家族だれでも、見付ける事ができます。
30日間記録が残る
無料のバージョンでは、最後にTileが検知された場所の記録が残りますが、
月額課金を支払うと、30日間のログが残ります。
Tile Mate Bookのオススメ理由のまとめ
Tile Mate Bookは期間限定ですが、
コンビニで買う事ができます。
前から気になっていたという人は、
気軽に試す事ができるのでオススメです。
また、価格も1,000円以下なので、
お試し用にはもってこいです。
但し、在庫が無くなれば、その時点で終わりなので、
気になっている人は、ローソンかファミリーマートが家の近くにある人は、
見に行ってみよう。
通常の電池交換板はこちら