一番効果のあったダイエット!運動・食事、最強ダイエット
今日はダイエットのコツについて書きたいと思います。
今回このダイエットのコツを語ってくれるのは、
ダイエットの達人と呼ばれる方です。
今回紹介する方法は、巷にあふれる、努力なし、超簡単などといった、
インチキダイエットではありません。
私もダイエットの経験がありますが、
結局食事制限と、運動は少なからず必要であって、
全く必要のないダイエットなんてないんですよね。
って事で早速いってみましょう。
ダイエットにいそしむという信念は誰にも負けない
私は他の誰にも負けないという自信がある分野は、
とにかくダイエットの鬼であることです。
ダイエットは常に自分との戦いで、
我慢や忍耐力が強いられます。
それには食べ物の誘惑に常に抵抗して、
カロリー制限を実施しなければならず、
そして定期的な運動の習慣を身に着けることが大切です。
私はスーパーのレジの仕事をしていて、ケーキや菓子パン、
チョコレートなどとおいしそうなスイーツ類などを買う人も多いです。
私はそれを見て誘惑に負けそうになりますが、
そのようなスイーツ類は脂肪や糖分の塊で、
体脂肪の増加にさらに追い打ちをかけるようなものなので、
じっと我慢して誘惑を断ち切って、自制を働かせるようにしています。
私はダイエットのために、
カロリー制限とジムでの定期的な運動を長年習慣づけていますが、
ジムで運動する目的はダイエットのためである、
とジムの仲間に声を大にして宣言しています。
ちなみに私は女性で体脂肪率10%台の前半でBMIも18.5を切っていて、
完全に痩せの部類に入ります。
そのような体型だからこそ、
「ダイエットする必要はあるの?これ以上痩せてどうするの?」
といろいろな人に不思議そうに言われますが、
ダイエットというものは期間限定ではなく、
常に続けるものであるということを常に意識しています。
それに上には上がいることを考えると、
常に向上心と上を目指すという高い目的意識をもつ事が大切です。
また、
たまにはおいしいものを食べたり、
お酒を飲んだりして、食べる楽しみ位は、
あってはいいのではないかと言われることもありますが、
ダイエットの道のりは決して楽ではありません。
そのような誘惑に負けないように、
自分を律する強い人間になる必要があります。
特にオリンピック選手は人が遊んだりくつろいでいるときでさえ、
常に自分を追い込んで日々厳しいトレーニングにいそしんでいます。
同じようにダイエットにおいて成果を出すためにも、
自分に厳しくなる必要があります。
特にプロの男性のサッカー選手は、
体脂肪率12%を超えると要注意と言われることもあります。
私もそのぐらいの高い意識をもって日々ダイエットに励んでいます。
もちろん性別も違えば、
パート勤めの主婦とアスリートという大きな違いがありますが、
目的意識は常に高く持ちたいという気持ちは変わりませんし、
自分の信念は決して曲げたくありません。
それだけでなく、
バレエを習っている人はたとえ趣味でも痩せることを大きく強調されます。
例をあげると170cmで50kgでもバレエにおいては、
そんなに細いとはいえないという意見もあるぐらいです。
しかしダイエットができるということは、
ストイックな性格であるということの大きな証であることを考えると、
ダイエットは決してやめることができません。
常に体脂肪率など目標を高く掲げて日々自制して、
自分を律する生活をするという毎日の生活が、
とても楽しくて生きがいを感じます。
普段の食生活は低炭水化物ダイエットに加えて、
脂っこい料理もほとんど口にしません。
油を使う料理といえば、あえていえば目玉焼きぐらいです。
それに使用する肉もささみ、豚のもも肉、ひれ肉、皮を除いた胸肉です。
とくに胸肉においては、皮の部分こそ旨みを感じるかもしれませんが、
皮の部分こそカロリーが多く含まれていて、
体脂肪増加に大きくつながることを考えると、
恐ろしくてとても食べることはできません。
もちろん酒類、パン類、麺類は禁止で、
それに厚揚げ、薄揚げ、シュウマイ、
カレーライス、チャーハン、オムライス、
餃子、お好み焼き、たこ焼きも食べません。
ダイエットは挫折する人が多い中、
私はダイエットは決して挫折しません。
なんせ私は生真面目で融通が利かない反面、
自分の決めたルールは絶対に守り、
芯が強くて粘り強くて我慢強いという長所もあります。
それだからこそ、
ダイエットを常に意識して高い目標を持つことが、
ストレス解消にもなり、
このような私の特質を短所を長所に変えるという、
自分との戦いであるダイエットは本当に
魅力的な要素をふんだんに織り込まれていて、
私の生活にはもはや決して切り離せません。
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ダイエットに終わりはない
という事でダイエットの鬼のダイエットに関する考え方でした。
という事で、私も半年で13キロ落とした事があるんですが、
しばらくしたら、リバウンドしました。
ダイエットに終わりはなく、努力を永遠に続けないといけないのです。
この方の様に、ダイエットする事が楽しいという気持ちになれるんだったら、
いいのですが、正直ダイエットは辛いです。
修行僧じゃないんだから(笑)
という事で、私の場合は、エステとこれですね。
とても耐えられません。