日本刀購入するには何か資格がいるのか?購入の注意点とは?

2019年11月21日

最近日本刀を買ってみようか?と思っています。

しかし、日本刀が欲しいと思った時に、まず頭に浮かぶのが、

何か資格を取らないといけないのか?

という事です。

 

資格を持ってなくて、日本刀を所持していたら、

銃刀法違反で逮捕されるんじゃないの?

という認識だったのですが、

実際のところどうなんでしょう。

 

昨今の日本刀ブームで日本刀の購入を考えている人も、

いらっしゃるかと思いますので、その辺りを調べてみました。

 

今日は日本刀の買い方について解説します。

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日本刀を購入するにはどうすればいいの?

日本刀を買うには資格がいるのか?

結論から言いますと。日本刀を購入するには、

特に資格や免許などは何も必要がありません。

 

誰でも買う事が出来ますし、

家に置いておく事が可能です。

 

えっ?そうなの?

と意外に思う方もいると思いますが、

 

間違いありません。

 

ただし、腰に差して持ち歩いたり、

護身用として携帯してはいけません。

 

あくまでも、武器ではなく、観賞用の美術品として、

日本刀を楽しむという事が前提となっています。

鉄砲と刀剣の扱いは違う

よく耳にする言葉で、「銃刀法」という言葉があります。

 

銃と刀の法律という事で、

銃も刀も同じ扱いになるんじゃないの?

と思われがちですが、実は全く違うんです。

 

銃を管轄しているのは警察庁、刀剣を管轄しているのは、

各都道府県の教育委員会が管轄しているんです。

教育委員会とは意外ですね。

 

銃は銃を持つ人が管理の対象となっていて、

警察での講習や医師の診断書など提出など様々な手続きを経て、

持つ事ができ、また保管についても厳しく制限されているのです。

 

しかし、刀剣は人ではなく、刀剣そのものが管理の対象となっていて、

刀剣を買った時に、「登録証」が付いていて、

この「登録証」があれば、誰でも持つ事ができるのです。

 

刀剣を購入したら、各都道府県の教育委員会に、

登録証の所持者変更届けを郵送するだけで、オッケーなのです。

 

この所持者変更届けは、日本刀を買った刀剣店で用意されているので、

書き方は買った時に聞いておけばいいのです。

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日本刀はどこで買えるのか?

日本刀は刀剣の専門店や古美術を扱っているお店などで買う事ができます。

インターネットなどでも、購入する事が可能ですが、

実物を見てから買いたいという方が多い様です。

 

また、買った後の保管方法や手入れの仕方など色々相談したい人は、

刀剣の専門店で購入するのがいいかもしれません。

 

購入したら、そのまま持って帰る事も可能です。

登録証があれば、持ち運びは自由で電車に乗る事も出来ます。

購入する時の注意点は?

日本刀を買う時何か注意する事はないだろうか?という事なのですが、

やはり、色々たくさんの日本刀を見る事が大切になってきます。

すぐに即決で決めないで、色々お店を回って見てみる。

 

お店も数店舗回ってみて、そのお店の品揃えや価格が適正なのか?

等確認する必要があります。

 

また、刀剣は色々種類があります。太刀、脇差、短刀など、

自分が欲しい物は何なのか?

 

予算は幾らくらいを想定しているのか?など、

こればかりは、ある程度の物を見ないと分からない事です。

 

なので、出来るだけたくさんの物を見る事をおすすめします。

お宝的な刀剣はあるの?

よくテレビの鑑定団などを見ていると、安く買った陶器などが、

実は名品ですごい高い鑑定額が付いたなんて事があるが、

刀剣の場合はそんな事は殆どないみたいです。

 

安い物はそれなりに安い理由があるそうです。

なので、当然いい物が欲しいのであれば、

そこそこの金額が必要になるという事なんですね。

 

なので、買うときは焦って即決するのではなく、

じっくり落ち着いて、納得してから買うというスタンスがいいと思います。

 

まとめ

■日本刀の購入には、免許はいらない。誰でも買う事が出来る。

■日本刀は教育委員会が管轄している。銃は警察庁が管轄している。

■登録証があれば、持ち運び出来る。

■買ったら、登録証の所持者変更届を提出しましょう。

■すぐに買うのではなく、数店舗回ってたくさんの刀剣を見る。

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